マイルドカルディを評価・正直レビュー!スペシャルティコーヒーの味わいを比較

コーヒー豆
ゆうき

2016年から毎朝必ず1杯から2杯分をコーヒーをドリップしたりマキネッタで淹れています。浅煎りから深煎りまでOK。一番好きな豆:コスタリカのタラス地区の中煎り。ルワンダの浅煎りも独特な酸味で好き。エチオピアの酸味は少し苦手…。

コーヒーライフ初心者の方向けに情報発信をしています。

  1. カルディとは?
  2. プロからも評価の高いコスパ&人気No.1の豆「マイルドカルディ」
  3. ブルーマウンテンブレンドなどの高価格帯もおすすめ
    1. そもそもブルーマウンテンとは?
    2. マイルドカルディとの価格差は3倍以上
  4. カルディのマイルドカルディの特徴
    1. マイルドカルディは低価格を追求した商品
    2. ブラジル良さを噴出したクセのないスッキリしたコーヒー
    3. マイルドの価格は640円(税抜)
    4. 店頭で配られているコーヒー(※現在は感染対策の関係で休止中)
    5. マイルドカルディの成分表記
  5. マイルドカルディのおすすめの飲み方/アイディア
    1. クリーミーシュガーで店頭の味を再現
    2. 朝食と一緒にブラックで
    3. 食後にチョコレートと一緒に
  6. カルディのマイルドカルディの口コミ評価・評判
    1. 良い口コミ評価・評判
    2. 悪い口コミ評価・評判
  7. マイルドカルディが美味しく飲めるドリップレシピ
    1. 準備するもの
    2. できれば豆で購入し、家で豆から粉にする
    3. お湯と豆は16:1の割合で淹れるとバランスがいい
    4. 間違いなく美味しくドリップできるレシピを公開
    5. カルディが推奨しているレシピ
  8. マイルドカルディの評価・レビュー
    1. 酸味(フルーティさ)
    2. 苦味
    3. 口当たり
    4. 香り
    5. コク
    6. 後味/余韻
  9. 豆の挽き方は飲み方に応じて最適なものを選択
  10. カルディ ブルーマウンテンブレンドのまとめ

カルディとは?

「”ワクワク ドキドキ” お客様に感動の空間を演出するカルディコーヒーファーム」がキャッチコピーの輸入食品とコーヒーのお店です。

お店の名前にも使われている「カルディ」の由来は、コーヒーを発見した山羊飼いの名前です。

昔々のアフリカ、今のエチオピアの奥地に住んでいた1人の山羊飼いの物語です。ある日のこと、放し飼いにしている山羊が興奮して飛び廻り、夜になってもおさまりません。調べてみると、草と一緒に食べた赤い実が原因らしいことがわかりました。

そこで、山羊飼いもその赤い実を口にしてみたところ、元気が出て気分が爽快になったといいます。
その話を聞いた修道僧が、眠気に悩んでいた僧の修行に役立つのではと考え、試してみると大変役に立ったそうです。

このことが村々に知られ、やがて遠い国までこの話が広まっていきました…。
その時の山羊飼いの名前が『カルディ』でした。
そしてカルディが味わった赤い実こそが『コーヒー』だったのです。

引用:カルディ公式サイト

▼ 豆のまま

 

▼ ペーパーフィルター用に挽いたもの

 

プロからも評価の高いコスパ&人気No.1の豆「マイルドカルディ」

マイルドカルディは、有名なバリスタや焙煎士など、コーヒー業界で有名な方がこぞってコスパ最強と舌を巻くコーヒー豆です。

コロナ前にカルディの店頭で配られていたあのカフェオレ、あのブラックコーヒーもらったことありませんか?

店頭で配られていたコーヒーこそが「マイルドカルディ」の味です。スッキリしていて「コーヒーって美味しい…」を実感させてくれる落ち着きのある味わいです。

 

▼ 豆のまま

 

▼ ペーパーフィルター用に挽いたもの

▼ ドリップパック(手軽に楽しみたい方)

ブルーマウンテンブレンドなどの高価格帯もおすすめ

そもそもブルーマウンテンとは?

ブルーマウンテン(Blue Mountain)とは、ジャマイカにあるブルーマウンテン山脈の標高800m~1,200mの限られた地域にある農園で栽培されているコーヒー豆の中でも厳格な審査に合格したものだけを「ブルーマウンテン」と呼びます。

全てのコーヒーの良さを持ち合わせていることから「コーヒーの王様」と称されている。

ブルーマウンテン中でもコーヒー豆が大きい順番に等級が振られています。

・ブルーマウンテンNo. 1
・ブルーマウンテンNo. 2
・ブルーマウンテンNo. 3
・ピイーベリー(丸豆)

上にいくほど等級が高くなり、流通量が少なく、高価になる。

マイルドカルディとの価格差は3倍以上

コスパ最強と言われるマイルドカルディとの価格差は3倍以上にもなります。

・マイルドカルディ:594円/200g
・ブルーマウンテン:1,814円/200g

スペシャルティコーヒーの単価とほぼ変わらないか少し高いかなという価格感

カルディのマイルドカルディの特徴

マイルドカルディは低価格を追求した商品

 

としては、生豆換算でと書いてあるので、焼いた後に欠点豆を取り除く「ピッキング」という作業の時に取り除かれている可能性もあるため、割合が上下することは念頭に置いておきたい。

 

ブラジル良さを噴出したクセのないスッキリしたコーヒー

ブルーマウンテンの特徴としては、酸味と苦味のバランスがよく、流通量も少ないため、高価な豆としても有名です。

カルディのブルーマウンテンブレンドはブルーマウンテンのみではなく、ブラジルやコロンビアなどの飲みやすい豆がブレンドされているため、深みとスッキリさを兼ね備えたコーヒーが味わえます。

マイルドの価格は640円(税抜)

価格は640円(税抜)とカルディで販売されているコーヒー豆の中でも低価格帯の豆です。

とにかく安さが売りなのが、マイルドカルディの良い所なのですが、価格以上の味わいが楽しめることは間違いありません。

店頭で配られているコーヒー(※現在は感染対策の関係で休止中)

コロナ前に店頭で配らていたコーヒーはマイルドカルディを使用しています。マイルドカルディ+クリーミーシュガー(※レシピは後述します)を混ぜて提供されています。

試飲の復活を望む声も多くなってきたように思います。

マイルドカルディの成分表記

 

ブラジル、コロンビア、その他をブレンドしたものがマイルドカルディです。

マイルドカルディのおすすめの飲み方/アイディア

クリーミーシュガーで店頭の味を再現

マイルドカルディをドリップした後に入れてほしいのが、下記のクリーミーシュガー!

これはコロナ前に店頭で配っていたあのコーヒーの味が再現できる大切なお供です。

ミルクと砂糖をブレンドしたカルディオリジナルのクリーミーシュガーパウダーです。1カップ140mlに対しティースプーン山盛り2杯(約10g)のクリーミーシュガーパウダーが目安。ホットでもアイスでも溶けるタイプなのでとっても便利。

引用:カルディ公式サイト

100gで換算すると、100gあたり約7gのクリーミーシュガーを入れるといいとのことです。

ですが、店頭で配られていたあのカフェオレは、コーヒーの色で判断しているとの噂もありますので、あくまでも目安として捉えて、分量を調整していくのがいいかもしれませんね。

▼ 10回分のお試しパック

▼ 長く楽しみたい方向け

朝食と一緒にブラックで

マイルドカルディはクセがなく、すごくスッキリした味わいなので、寝ぼけた朝にも最適です!

苦味でスッキリさせたいなら別の豆で淹れることをおすすめします。

食後にチョコレートと一緒に

人によっては少し物足りなさを感じるかもしれません。そんなときはブラックで、チョコレートと一緒に口に入れてみると違った味わいを楽しめると思います。

カルディのマイルドカルディの口コミ評価・評判

 

良い口コミ評価・評判

マイルドカルディは、主にブラジルの豆を使っているため飲みやすくスッキリした味わいなので、パンにもお菓子にも合いますね。

 

スーパーで売られているコーヒーよりは美味しい!は間違いない

 

コスパ最強が口コミでも絶えないですね。

 

的を射ているコメント。まさに優しい味わいでゴクゴクいけるので、朝におすすめ!

悪い口コミ評価・評判

「薄い」「パンチがない」「コクが足りない」一番多く出てくる悪い評判は、コレ(笑)

私は、これを雑味のないスッキリしたコーヒーとして考えています。

 

マイルドカルディに限らず、カルディの豆には欠けている豆がそこそこあります。そこに多くのコストを割いてないから安いとも考えられるので、仕方ないかな。

ここにコストを割いたら人件費がかかる=さらなる値上げが必至の方程式ができあがってしまうので、これで良し。

 

マイルドカルディが美味しく飲めるドリップレシピ

準備するもの

・コーヒー豆(粉):16g
・お湯:240g(90℃~100℃)
・ドリッパー(メリタやボンマックなどのお湯がある程度溜まるものがおすすめ)
・ペーパーフィルター(ドリッパーにあったもの)
・デジタルスケール(タニタでも可)

※出来上がりは200g前後です。
※コーヒー豆1gあたり15g~16gのお湯がおすすめです。

できれば豆で購入し、家で豆から粉にする

可能な限り、店頭やECサイトでは豆を購入して、家で都度挽くようにすることをおすすめします。冷凍すれば鮮度は3週間~1か月程保てるので、常に美味しいコーヒーが飲めるようになります。

また、挽くたびにコーヒーの香りが広がり癒される面もあります。

初心者におすすめの電動グラインダー

 

私も最初はこの電動グラインダーを使ってました。

▼ 挽き目はこのくらいです。中挽き~中粗挽きに挽くのが私の好みです。

※スッキリしすぎているなと感じた方は、以下のどちらかをお試しください

①挽き目を細かくする
②お湯の温度を100℃にする

お湯と豆は16:1の割合で淹れるとバランスがいい

世界大会でもこの割合で淹れているバリスタは多く、15:1や16:1で淹れることでバランスの取れた美味しいコーヒーが出来上がります。

また、毎回この割合にすることで、お湯の温度や挽き目を変えて、自分好みの味わいに仕上げていくこともできるため、毎回何となくお湯の量を使うのではなく、決まった分量で淹れていくことを強くおすすめします。

私は井崎氏のドリップレシピと畠山氏のドリップレシピを融合したレシピで毎回同じように淹れています。

【バリスタ世界一】井崎英典氏のドリップテクニックでコーヒーを淹れるコツ

間違いなく美味しくドリップできるレシピを公開

実際に私が毎日淹れているレシピです。

レシピの前提条件
・お湯が90℃前後になっている
・豆が粉の状態になっている
・下からデジタルスケール・コップ・ドリッパーの順に置いてある

 

①50gのお湯を円を描きながら15秒ほどかけて注ぎます。
②注ぎ始めてから1分後に50gを①と同じように注ぎます。
③注ぎ始めから1分45秒後に残りの140gを30秒程で注ぎます。
④注ぎ始めから3分~3分半を目途にドリッパーを下ろします
⑤スプーンなどでかき混ぜて出来上がり

毎回このレシピを行うことによって豆が変わったときの味の違いが楽しめるようになります。

ペーパードリップで極上のコーヒーで淹れる!失敗しないレシピも紹介

カルディが推奨しているレシピ

カルディのハンドドリップのレシピは、私が使っている分量もお湯の温度もほぼ同じです。

https://www.kaldi.co.jp/news/coffee/how_to_make_coffee.html

ドリッパーが異なるので、参考にしてみてください。

いわゆる喫茶店の淹れ方で、淹れ方は自由度が高い分、毎回味がばらつくのが難点ではありますが、私もこの淹れ方で最初は行っていたので、カルディ方式で淹れてみるのもおすすめです。

マイルドカルディの評価・レビュー

実際にマイルドカルディをハンドドリップで何日か飲んでみた感想と率直なレビューをします。

良くも悪くもこのレーダーチャート通りで、特に特徴はない、スッキリとしたコーヒーです。

酸味(フルーティさ)

中煎りに近いですが、酸味はわずかに感じられる程度で、個性は控えめ。逆に言うとクセがなくて飲みやすいコーヒーともいえるので、万人向けと言われている理由は酸味の少なさにあると言ってもいいでしょう。

苦味

苦味もさほど感じられないですが、お湯の温度を5度変えると苦味がそこそこ出てくるので、少し物足りなさを感じた場合は、お湯の温度を上げて淹れてみましょう。それでもだめなら挽き目を少し細かくしてみましょう。

口当たり

口当たりはとにかく軽いです。スッキリが代名詞なので、この軽さはマイルドカルディならではです。是非、体験してみてください。

香り

袋を開封した時の香りは、そこそこ鮮度を感じる香りだった印象です。市販のものやチェーン店のものは香りが弱い傾向にありますが、カルディの豆はその中でもすごく香りが立つコーヒーである印象です。

コク

コクに関しては、あまり期待しない方がいいかも。少し挽き目を細かくして、100度のお湯で淹れればそこそこ出ますが、この豆の特徴ではない気がします。

後味/余韻

飲みこんだ後に鼻に抜けるコーヒーの香りは多少感じる程度で、余韻を楽しめるほどではないです。先述した通り、味を感じる時間が短時間でやってくるので、スッキリ感を裏切らないコーヒー豆です。

豆の挽き方は飲み方に応じて最適なものを選択

私はグラインダーを持っているので、どこでも豆のまま購入していますが、グラインダーをお持ちでない方はお店でどのように使うかを相談して適当な挽き目にしてもらいましょう。

豆のまま
中挽き(ペーパードリップやサイフォンなど)
粗挽き(フレンチプレス(ボナポット)やゴールドフィルターなど)
極細挽き(エスプレッソやマキネッタなど)
細挽き(ベトナム式ドリップや水出しポット)

引用:カルディ公式サイト

カルディ ブルーマウンテンブレンドのまとめ

マイルドカルディは、想像を超えてくることはなかったですが、コストパフォーマンスが最強と言われる理由は理解できました。通常の価格でも安いので、セールを見かけたら絶対に買ってほしいコーヒー豆です。

もしまとめ買いをする際は、必ず豆のままで購入して、冷凍保存して都度挽いて楽しんでみてください。

▼ 豆のまま

 

▼ ペーパーフィルター用に挽いたもの

▼ ドリップパック(手軽に楽しみたい方)

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