コーヒーが本当に学べる本だけを厳選!プロもおすすめする至極の9冊

1.「コーヒーの学校」

 

多くのコーヒーブログやバリスタがおすすめしている本です。

2.「ワールド・バリスタ・チャンピオンが教える 世界一美味しいコーヒーの淹れ方」

こちらも第15代ワールド・バリスタ・チャンピオン井崎 英典バリスタ著のコーヒー本。

この本は、ハンドドリップに特化した本です。これを読めば自分好みの最強の一杯の淹れ方を学ぶことができます。

コーヒーの美味しさの秘密など科学的な知識も描かれていて、文字が多めなのでしっかり読み込みたい方向けです。

特にドリップの方法についてはマニュアル化されたような淹れ方だけでなく、秒数ごとの変化なども押さえており、かなり読み応えがありました。

ただ全体的に基本的な知識を中心とした内容のため、先ほどの本同様ある程度コーヒーについて知識のある方には少し物足りなく感じてしまうかもしれません。

主な内容
  • ドリップコーヒーを美味しく淹れるコツとレシピ(井崎流と自分流)
  • コーヒー豆の選び方
  • コーヒーの知識(種類・味・産地)
  • おすすめコーヒーグッズ

3.CAFICT コーヒーと暮らす。

YouTubeチャンネルで一躍有名になった『CAFICT』を運営されている、くぼた まりこさんの著のコーヒーの本です。

いわゆるコーヒーだけの話をしているのではなく、くぼたさんはコーヒーは暮らしを豊かにする一つの素材として見ていらっしゃっていて、コーヒーの器具のレビューや動画の作りまで、丁寧さが伝わってきます。

そんなくぼたさんが、書かれている本なので、YouTubeで心を奪われた方は是非、ご一読いただきたい1冊です。

基本的なコーヒーの淹れ方や道具や豆選び、料理のレシピなども紹介されているベストセラーの一冊読んでみてください。

 

4.「常識が変わる スペシャルティコーヒー入門」

 

常識が変わると書いてあるくらいなので、コーヒーの常識がなんぞや見たいなところが分かっている方が手に取ると面白い本です。

コーヒーに関するより深い知識が得られる本です。

著者の伊藤亮太さんは、コーヒー業界では有名な「堀口珈琲」のCEO(最高経営責任者)でした(執筆当初)。

現在は会社の取締役として堀口珈琲にてご活躍されています。

5.「コーヒー語辞典」


 

コーヒーの深みに入っていく際にコーヒーの業界で使われている言葉が多くあります。

その意味が分からないと何のことを言っているのかわからなくなってしまいますので、こういった本があると知識量が不足することもなく前に進めるので、机の上に置いておきたい1冊です。

6.「Coffee Fanatic三神のスペシャルティコーヒー攻略本」

御徒町にある、「saladday coffee」のバリスタ兼オーナーからご紹介いただいた本で、プロもうなるほどの内容です。

「今まで感覚で捉えていたものが全て腑に落ちた」とおっしゃってたくらいロジカルに展開されており、抽出と焙煎両方を一気にレベルアップできる本であることは間違いないです。

・カフェの開業を目指している方
・焙煎の初心者やレベルアップを図っている方
・コーヒーのプロの方

焙煎セミナーは1回3万~5万円しますが、毎度完売する盛況ぶり。玄人の方でも深い知識が得られることが容易にそうぞうできますね。

そんな三神氏の本は少し、コーヒーを楽しみ始めた方にはおすすめの一冊です。

7.「はじめてのおうちカフェ入門」

、Qグレーダ―でもあり、焙煎士でもあり、YouTuberでもある岩崎泰三氏が書いた本です。

 

8.「ビジュアル スペシャルティコーヒー大事典 2nd Edition」

ジェームズホフマン(丸山健太郎)・著

コーヒーの詳しい産地情報が書かれてる本て、残念ながら無いんです。
全世界の現地情報をかき集めるのってハードル高いですし、状況もコロコロ変わりますから。

しかしこの本は、完璧でないにしても詳しく解説しており、紙面の大半を産地の情報に割いてくれてます。
めちゃくちゃ貴重な本ですね。

最近2nd Editionが出ました。
ただし、値段が高い!

大型の本に250ページくらいに大量のビジュアル写真とともにコーヒーの事が書かれている。内容はかなり濃い印象。量が多いので初心者がいきなりと読むにはとっかかりにくいかもしれない。中級者〜上級者向けの本。

9.ホーム・コーヒー・ロースティング お家ではじめる自家焙煎珈琲

嶋中労(著)、旦部幸博(著)

上記でもご紹介している、コーヒーの科学者旦部氏の焙煎本です。
科学的な根拠も用いて、内容を作っている部分もあり、少しマニアックな内容にもなっています。

しかし、家でコーヒー豆を焙煎することに特化した内容で書かれていますので、初心者にもわかりやすいように1から説明してくれているので、これから焙煎を始めようとしている方にはおすすめの1冊です。

10.「コーヒーの科学」

 

こちらの本も多くの方が読むことをおすすめしています。

『コーヒーの科学』と言っているくらい、マニアックさが感じられる内容になっています。
焙煎をすることで生成されてい成分やコーヒーに含まれる成分などを科学的な根拠に基づいて説明をしてくれています。

ドリップ時の成分の話なんかは眠くなる人も多くなる内容かもしれませんが、
グラフやイラストが入っているので、内容の濃さをしっかり理解できるように工夫された一冊です。

先述した、三神氏の本もそうですが、コーヒーを科学している方の本は、定性的な部分が多い本より、よっぽどためになるので、このような本を真っ先に読んでいくと正しい知識得て、すぐに自分好みの美味しいコーヒーに出会えると思います。

美味しいコーヒーと失敗したコーヒーの差分に何があるのかがわかるようになる本と言ってもいいです。

ドリップコーヒーをもっと美味しく淹れたい、次のステップに進みたい、これからコーヒーを始める方など全ての人におすすめできる本です。

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